設立趣旨書
我が国では、少子高齢化が急速に進む中で、持続した活力ある社会の構築が求められています。そのためには、国民の誰もが年齢・性別・学歴等に関係なくいつでもチャレンジできる生涯学習社会の実現が不可欠であり、検定試験はその一翼を担っています。検定試験の現況は、年少者から高齢者までの幅広い年齢層が受験し、学習目的も趣味・教養・教育・進学・就職・昇進・転職等さまざまで、検定数は数千程度あるのではないかといわれています。
本機構は、国民が安心して検定試験を受験できるように、検定実施団体の運営を中心とした業務の円滑化に係る支援等を行うとともに、検定試験の質的向上及び社会的通用性を高めるための調査研究・支援を行います。これらを通じて、学習成果が適切に評価・活用される社会の実現に寄与することを目的として設立します。




